お腹の底からハローエブリワン

暑い！

今回は宣言どおり自己紹介をする。

自己紹介を選んだきっかけになった動画というのがAさんがたまに出ているものだ。

毎度お馴染みホラー動画？とは似たようなことをするとてもバイオレンスな動画だ。

こちらもさまざまな諸事情で見ていない過去回がたくさんあるので夜ふかしがはかどってしまう。

この記事を書き始めた時に見ていたのはいつだかの調子が悪かったあたり〜1度目の入院をしていた時期のものを見ている。

まさかその間にAさんが大変なことになっていたとは。うっすらと聞いていたがああいう経緯があったなんて知らなかった。

それでは本編に入ろう。

書きたいことは出来るだけ書くが、このネット社会であまり詳しく書きすぎるのもあぶないので隠したいところは椋鳥なりにぼかして書く。

後々書きたいと思っているネタに影響するので後半は椋鳥はダメ人間というプレゼンになるはずだ。

それでははじめよう。椋鳥健太郎だ。ふん！

年齢:肉体年齢が60代後半、血管年齢が70代前半、肌年齢が50代後半、精神年齢が2歳半だ。

実年齢は上記を平均したくらいと言いたいところだが実際には違った。

ヒントを出すとするとおかあさんといっしょはけんたろうおにいさんとあゆみおねえさん世代だ。

誕生日:早生まれの期間中でいちばん寒いあたり

血液型:0型

性別:想像におまかせする。健太郎だ。

生息地:日本のどこかで生まれ日本のどこかに潜んでいる。

実家があるところと今住んでいるところは飛行機移動が基本なくらい離れている。新幹線でも行けないことはないがおすすめはしない。

趣味:思い出し笑い

ツボにハマるようなことと出会ってしまったら所構わずやってしまう。

思い出し笑いが若干カバーされるという利点に気づいてしまったので外に出る時は当分マスクは外さないでおこうと決めた。

特技:嫌われること

とくに何をしたわけでもないのに嫌われることがほとんどだ。

生理的に嫌われるどうにもならないパターンが多く、それでここまで生きてしまったものなので直す気にもならなくなってしまった。

椋鳥は嫌われるために生きてるんだと思う。もう特技を超えてライフワークなのかもしれない。

性格:まず、性格の芯はネガティブだ。超が何個あっても足りないほどだ。

長所を聞かれても食い気味で「ありません！」としか答えられない。

今の自分の立場でポジティブであるほうがおかしいので、ネガティブなのは当然のことだと受け入れている。

他に自覚しているものは　わがまま・こわがり・めんどくさがり・すぐめげる・すぐ逃げる・無気力・だらしない・のろま・自己中・自分に甘い・意地が悪い・協調性皆無・情緒不安定・空気が読めない・飽き性寄りで熱しやすく冷めやすい・人見知りどころか人嫌い・何事も中途半端・たぶん調子乗り・面白くないのにボケたがり・思っていることが表に出やすいのに秘密主義ぶっている・もうなれないのに変態ぶっている・浪費家・試し行動の鬼・重要なところほど雑で変なところほどこだわる

悪いところならまだまだ出せるがこのへんにしておこう。こりゃあ何もしてなくても嫌われるというのも何らおかしくない。

卑屈だと言われてもおかしくないが残念ながら全部事実だ。

椋鳥健太郎はとにかく性根が腐った人間なのである。

口癖:「面倒くさい」「もういやだ」「無理」「眠い」「たまご」

口癖も基本的にネガティブである。

その中で異彩を放つ『たまご』

会話が下手で苦手な椋鳥。ある時から会話するのが面倒くさい時に突拍子もなく「たまご！」と発言することにしている。

もはや自分でもなぜたまごなのか意味がわからない。

人に聞かれた時のためにコンビニでよく半熟ゆで卵を買うからという回答を用意している。

尊敬する人:バイオレンス動画！にたまに出ているお方

現・生息地に住みたいと思ったきっかけのひとつがこのお方である。

以下、Zさんとしよう。若干の懸念要素があるがこれからはZさんだ。

Zさんはプライベートがほとんど見えてこないとても謎な人だ。

Zさんがつくったものや発言に触れるほど、何を考えているのだろうか、どうしてこの答えにたどり着いたのか、頭の中が何で出来ているのか、何もかもが気になってしまう。

謎はとても魅力的なものという価値観をつくったのはZさんなのかもしれない。

なりたい:変態の中の変態・おもしろい人間・暗いところでこそ光る存在

まとめると『刺さる人には刺さる強烈な魅力をもった人間』なのかもしれない。

そんな椋鳥には魅力というものが存在していなかった。残念。

上手くなりたい:Aさんが得意な言葉を扱うもの・バイオレンス動画！で募集しているもの・日課でやっているゲーム複数種

正直なところ生きる上でそれほど必要ないものばかりだ。他人から見たら無駄なものかもしれないが無駄なものにこそ愛情を注げる人間にもなってみたいものだ。

自由記入欄

・頭が悪い（補足…頭の回転が遅すぎる上にそれにすらついていけてない）

・滑舌が悪い（ら行が壊滅的）

・言い間違い多発

・しゃべらせれば高確率で失言する

・字が汚い

・清潔感ない

・センスない

・身体中のいたるところが臭い（主に口臭）

・夜型人間

・静かすぎると眠れない

・金縛りにあいやすい

・鼻水と鼻血が出やすい

・暑がり

・嫌いな食べ物多数

・ニコニコ現金払い主義

・テレビついてると安心する

・人体の顔まわりから発せられる特定の音が頻発すると何もかもが嫌になる（鼻すすり・咳払い・口をクチャクチャ・鼻歌が四天王）

・家事全般下手（主に料理と掃除）

・泣くスイッチがおかしい（生き死に関連が恐ろしくなったら泣く。ちょっと詰められただけですぐ泣く。面接では100%泣く。他人が叱られているところや何らかの名門のスパルタ指導シーンでもなぜか泣く。なのに感動系のものではほとんど泣かない。薄情な人間である。）

・怒り方を知らない（イライラはする。問題はその先だ。）

・流行り物には乗りたくない（まれに例外もある）

満足できる文字数になったのでこれで終了としよう。

このブログは1記事につき1500〜2000字を目標にしている。

なので思った以上に書いてしまった。

前回記事を書き終わってすぐにこの記事に取り掛かり、気がついたら6月だ。

今もバイオレンス動画！のストックをみているがこの結びのブロックの時点で残りあと1年分くらいまできた。

Aさんがとんでもないことになっていた件が椋鳥的には煮え切らない形で解決してしまったとは…

今日見た中でAさんがこわすぎる回が連続であった。

バイオレンス動画！では普段のAさんの姿なのだが、端々にAさんの持つこわいところが出ているなと思ったらAさんは絶対にしないだろうと決めつけていた行動もたまに出てくる。

謎は魅力という価値観を壊していくAさん、あなたはやっぱりこわい人だ。

ただ、バイオレンス動画！はAさんがこわいだけではなかった。

なんと、Aさんがこわすぎる回で思い出し笑いのネタと出会ってしまった。

あれを待受画面にできるものならしたい。

感情がぐちゃぐちゃで今日も眠れなくなってしまったがここは気合い入れて寝てみようと思う。

今日も生きてしまった。明日生きてたらごめんなさい。

尊敬する人を下の名前で呼べなくなった

もう5月もおわりに近づいている。

この記事を書き始めてから2週間も経ってしまった。やっぱり文章を書くのはむずかしい。

ゴールデンウイーク中、帰省していた。

自分は帰省するつもりは全くなかったが気がついたら飛行機に乗せられた。

前の人が見ていた上空の映像で見事に酔い、スープを頼んだのにお茶ですねと言われて酔って気持ち悪かったので何も言い返せずお茶を飲み干した思い出しかない。

ああ、棚を買って組み立てたかった。

そういえばこのブログでのハンドルネームを公開していなかった。

いろいろと考えた結果、『椋鳥健太郎』に決まった。

せっかくなのでこの名前に至った経緯を紹介しよう。

フリーにしてしまえばIDのときに候補だった『やわらかはなくそ』や『ペチョゲリ』など品位を疑われるものか意味不明なものにしてしまいそうだった。

それでも構わなかったが苗字と名前で構成されるその辺にいそうな感じにしようという方向性にした。

下の名前は、諸事情で改名した兄の改名前の名前『健太郎』をパクることで即決した。

メジャーな苗字じゃない・有名人にいない・漢字で書ける　を条件に長い苗字探しの旅がはじまった。

まずは姓名判断をもとに結果が良かったものから5つほど候補を選んでみたが、どれも検索すると同姓同名の一般人の名前が出てくることが判明。

それも避けた方がいいと判断し、条件に姓名判断の結果がそこそこ良い（後に他悪くてもいいから総格だけ気にするに変更）と検索して1ページ目に名前が出てこないが条件に加わった。

良い案が思い浮かばず気分展開にいろいろ調べてみた中でこれは！と思ったものを見つけた。

四十八手だ。ふへへ。

見てみたら苗字にしても良さそうなものが割とあるではないか。

で、候補の中から選ばれたのが椋鳥というわけだ。

奇しくも最初の候補のひとつに近いものになってしまった。

動物のムクドリのように群れで行動するのは苦手中の苦手だが、害鳥として扱われることがあるというところは嫌われ者の自分にピッタリだ。

四十八手のほうを調べてみるのはおすすめしない。中でもハードなものを選んでしまった自覚がある。

ということで、今日から自分は椋鳥健太郎だ。ふん！

せっかくなのでブログのタイトルの由来も。

『7輪の花を持って逃げ続ける』

楽しいことひとりじめの精神と自分の逃げ癖を表したいがためにこのタイトルにした。

実はこのタイトルには元ネタがある。

仏前結婚式をご存知だろうか。

日本ではホテルや式場のチャペルでバージンロードを…といういわゆるキリスト教式が主流かと思う。

大手結婚情報サービスの某クシィではキリスト教式・神前式・人前式が三大挙式スタイルだと書かれていた記事があった。それほど馴染みが薄い。

『自分は結婚どころか恋愛どころか友達どころか人との縁がない』と絶対に言いきれる説得力ゼロな椋鳥が紹介する。

かなり昔の話だが、仏前結婚式に参列する機会があった。

仏様やご先祖さまにご縁を感謝し結婚を誓うという、縁や結びつきの大切さを強く感じられるような式だ。

参列して少しでいいから広まってほしいなと思うほど良いものだった一方で、自分には縁というものがなさすぎて先祖代々に申し訳なさを感じてしまった。

話を戻そう。仏前結婚式は宗派によって式次第に違いがあるのだが、その時参列した浄土宗のものでは行華（あんげ）という儀式がある。

そこで出てくるお釈迦様の前世のお話が元になった。

気になった人は『仏前結婚式　行華』で検索すると出てくるはずだ。

この話をはじめて聞いた時にえらく感銘を受けた。

というのも、当時からよく聴いている曲に関連するワードが出てきてひとり心の中で興奮していた。

後々調べてみると行華とは全く関係なかったが、今でもその曲を気に入って聴いていて自分にとっての花のような大事な存在になった。

ちなみにこの結婚式の新郎新婦が他でもない兄夫婦である。

先程出てきた兄の改名もやましい理由があってというわけではない。僧侶になるための改名なのでご心配なく。

嫌われているはずの兄の名前をパクり、ブログのタイトルにする。

椋鳥健太郎、とんでもないアホである。

この記事もサグラダファミリアと化しそうなのでこれで一旦終わりだ。

後半のブログタイトルについての件でいろいろと調べてみたが、結婚なんて眩しすぎた。

特に某クシィ。幸せ一色の雰囲気をみているだけで虚しい感情しか出てこなかった。

祝福や羨望よりも虚しさが真っ先に出るなんて椋鳥は卑しい人間だ。こりゃあ何事にも縁がなくて当然だ。

よし、どうにか前回の件は守れた。次何書こうか考えながら寝るとするか。

ゴールデンウイーク中に書きたかったと思っていたものかいまさら自己紹介か。

今見てる動画で特技についてやっているから自己紹介にしようかな。

今日も生きてしまった。明日生きてたらごめんなさい。

思考とっ散らかり坊やの屁理屈GW号

最近、枕を買い替えたら変な夢をよく見るようになった。

どうも枕元にパイプが散らばっているなと思いカバーをとると、旧枕の真ん中のくぼみのあったところ周辺が横に裂けていたのを見つけた。

かなり焦った。そして裂け目から続々と散らばっていくパイプ。

応急処置するも1週間持たず、泣く泣く新しい枕を買うことになった。

旧枕は長年使っていたものなのでその分ショックが大きい。

高さがあって硬いパイプのガサガサした感じが気に入っていた。

新枕は身の丈に合わないお値段のものを選んでしまった。

じきに慣れると言い聞かせて使っていこう。

ホラー動画？の過去回ストックも残り少なくなってきた。

今のところ楽しく見れているがやっぱりAさんはこわい。なぜだ。

そういえばちょっと前に見たホラー動画？の過去回で座右の銘について話をしていたので今回の記事は座右の銘についてにしよう。

今の自分には座右の銘が3つもある。

どれも座右の銘としては人間性を疑われる感じに仕上がっているがそれで良い。

ひとりでも多くの人間にダメ人間だというのを表明してやろう、そんな思いがこもった言葉たちだ。

年のせいかすぐ忘れるのでメモしておく。

・いくら努力しても天才と変態にはなれない、なぜならなりたいと思った時点でなれなくなるものだから
・自分のことを信じられないなら他人のことはもっと信じられないね

・本当に楽しいと思ったことこそ独り占めにしろ

どうだ。まいったか。

クドい人間なのでここから1つづつ解説していこう。

・いくら努力しても（略）

そう、自分は天才…ではなく変態になりたかった。そう思った以上もうなれない。

変態といっても動物の変化という意味でも性的な意味でもない。

奇人変人のさらに上をいく存在を自分の中で変態と定義している。

天才との違い。難しいが人間性を問われるか、なのかな。

高い能力を持ち人々の模範となれる行いができるのが天才だと思う。

変態は気がついたらなっているものだからなるべくしてしかなれない。

努力してできた変態ほど不自然なものはない。

自分が変態の真似をしても滑稽なだけだ。残酷だ。

その考えを強くさせているものこそ、毎度お馴染みホラー動画？である。

ホラー動画？でたまにやるコーナーがあるのだが、見るたびに本物には及ばないと思わされる。

ただ、そちらは性的な意味も若干入る。放送コードに引っかからずグロすぎないなら別に構わないが。いいぞもっとやれ。

ちなみにこの言葉には自分の三大嫌いな言葉のひとつ『努力』が入っている。

あまりにバカでやる気がなさすぎて、努力しろと言われたらそもそも努力って何をすればいいんだという思考から抜け出せなくなってしまう。

たぶんこの件も話せば長くなるかもしれないので小出しにしていこう。

三大とあるが『努力』の他が『根性』と『頑張る』だ。

この時点で既に人間として終わっている。やったね。

・自分のこと（略）

自分はまあ騙されやすい人間だ。

騙しやすそうな雰囲気がかなり出ているうえに断れない性格ときたものだ。詰みに詰んでいる。

幾度とある騙されそうな時に心に留めておきたいと思った言葉である。

信じることは一番難しいことだと思っている。

他人はもちろんのこと、血の繋がった家族であっても完全に信じることは出来ない。

ハードルを下げれば楽になるはずだが、信じることは難しいことであってほしい気もする。

そのさじ加減が上手くいかずに今まで生きてしまった。

人間は生きてる限り信じることから逃れられないのが苦しい。

出来ることなら信じることをやめたいな。

ちなみに家族仲は兄以外とはほぼ毎日連絡がくるので悪くないほうではあると思う。

兄貴にはたぶん嫌われているがそれでよい。自分を嫌うのは当然のことだから。

他人を信じることは結局自分を信じることにつながっているんだな、と毎度お馴染みホラー動画？を見るたびに思う。

ホラー動画？には信じることの難しさが詰まっている。

楽しい時も険悪な時もいつも淡々としているAさん。あなたやっぱりこわい人だ。

これも大事なことだが最後の『ね』は要ります。

・本当に楽しい（略）

他人が介入することで興味ややる気を失ってしまうことが多くある。はたから見たら損な性格なのかもしれない。

楽しさを共有しようにも人と比べてずれていることも多く、そこでめげることもしょっちゅう。

さすがに物を独り占めするのは気が引けるし、楽しいことの独り占めも出来る範囲でやっている。

毎度お馴染みホラー動画？観賞も独り占めしているひとつだ。

いくら年齢を重ねても自分が感じた楽しさを守る術が独り占めしかないなんて。最悪だ。

それにしてもこの言葉、自分には都合がよく他人には意地悪で幼稚な人間にみせることができる。

座右の銘をひとつだけにしろと言われることがあったらこの言葉を選ぶくらいお気に入りだ。

説明文の分量が偏ってしまったが、これで屁理屈GW号を終わりにしよう。

4月号にする予定がゴールデンウイーク終了直前になってしまった。

とりあえず完成してよかった。

先程まではテレビで見逃し配信などの消化をしながらこの記事を書いていた。

その中にはAさんが出ていたものがあった。

よく見る普段のAさんの姿だが高精細なテレビの大画面でじっくり見ると目の奥が笑ってないように見えた気がした。

4Kテレビの4Kは4倍こわく見えるの略だ。-31万点。

次回の記事こそは『ホラー動画？』と『Aさん』の文字を出さないようにしようと誓いたい。

たぶん無理だ。だから自分は信用されないのだ。

さっき見たAさんの目の奥のドス黒さは思い出すだけで恐ろしいがどうにか寝てみるとしよう。

某トリの枕よ、頼むから寝かせてくれ。

今日も生きてしまった。明日生きてたらごめんなさい。

洒落たビートに灰色の願い

記事の下書きが進まないところだが懺悔したいことがあるので号外的に書き殴ることにする。

ついにやってしまった。ずっと禁じていたことをしてしまった。

Aさんの某ペディアの記事を読んでしまった。

ちょっと引っかかることがあって、からはじまってついやってしまった。

自分の意志と心が弱すぎるのがいけなかった。反省してもし足りない。

表に出る職業の方の生い立ちやプライベートな部分は出来る限り触れないほうがいいという考えを持っていたが、Aさんに関しては中でも触れてはいけない感があった。

Aさんのプライベートを知ることは普段の雰囲気を壊すことになってしまう。

それによって普段のAさんを見る目が変わってしまうのもこわかった。

今回、自分の粗相で想定以上の情報と出会ってしまったことにとても混乱している。

詳しくは言えないが絶対に知りたくなかった事柄もバッチリ記載されていた。

中には、前の記事のAさんのこわいと思ったところの箇条書きを思い出して『これがAさんのこわさの正体のほんの一部かもしれない』と腑に落ちた部分もあった。

おそろしいことに自分とちょっと似ているところもあった。

自分の興味のあることがAさんの生業や趣味になっていたり、ベクトルはだいぶ違うが若い頃のことだったり、影響を受けたものだったり。

そういえばAさんが影響を受けた作品のビデオを持っていた。

Aさんだけではなく自分にも少しだけ光を与えてくれた偉大な映像、また見たい。

変な方向にいきそうなので結論。Aさん、あなたやっぱりこわい人だ。

某ペディアに載っていた膨大な情報と照らし合わせてもこわい人に変わりなかったどころかこわさが増した。

文字で見ただけでも受け止めきれないほどのものを持っていたのにそれ以上のものを持っていてもおかしくない。

これ以上は知らないほうがいい。やめよう。

もしも同じ環境にいたら自分はAさんから即嫌われて即消されるタイプの人間なんだろうなと思った。

このことについて最後に言いたいことがある。

Aさんのことは決して嫌いではない。

本当に嫌いだったら顔も名前も見たくもないし関連するものまで見たくないとまで思う。

そうなるとホラー動画？を見ること自体避けるはずだ。

書き始めてから時間が経ったがなんとか懺悔の思いを形にしてみた。それにしてもまた変な形になってしまった。

昔から表現というものが全般に苦手だ。

動くことも話すことも考えることも考えを整理することも苦手だ。

こうして表に出してみると自分のダメ人間さや表現の下手さがわかる。やったね。

さあ、眠れないけどどうにか寝よう。

今日も生きてしまった。明日生きてたらごめんなさい。

星を見つけたら背を向けてみる

ここ最近、ただひたすらに眠くてダルい。いつものことだが。

社会不適合者な自分は今日もなぜか生きている。

自分が生きているのは恐ろしいことだと思いはじめて何年経ったことか。

生きること、死ぬこと、女性が3人いる、が自分にとって怖いもののTOP3である。

ということで今回は最近見つけた『こわい』について話そうと思う。

ちょっと前からあるホラー動画？にハマっている。

実際はホラーとは関係ない内容なのだが色んな意味で恐ろしい要素があるので自分の中でホラー動画？と呼んでいる。

長年上手くなりたいと興味があったことに関連していたのがきっかけで見るようになった。

メンタルが弱すぎるゆえに最後まで見られないほどキツい回もあるが割と楽しく拝見している。

そのホラー動画？にはさまざまなシリーズが存在するのだがあるシリーズにレギュラーで出ているのが、Aさん…にするのはあぶないか。うむむ、やっぱりAさんにしておこう。

そのAさんこそ、最近見つけたこわい人なのだ。

謎という言葉が似合うミステリアスな人間に惹かれやすいのを自覚しているが、Aさんははじめて謎なのがこわいと思った人だ。

どんなところがこわいと思ったのか、文章ではまとめられなかったので思ったことを箇条書きにしてみる。

・まず普段と雰囲気が違うのがこわい

・普段もそうだがホラー動画？時も感情が薄い。喜怒哀楽の数値が喜1〜5、怒25（実際はもっと上でもおかしくない）、哀0、楽1〜5といった感じ

・あまり笑う方ではないので笑っているのが本心なのか演技なのか

・頭良くて理詰めで話せるから絶対に敵に回してはいけないタイプだ

・ボソっと発する言葉がとにかく深く刺さる

・たまにするプライベートな話に漂う触れてはいけない感

・なにか心の中にドス黒いものだったり理解できない思想だったりを抱えていそう

・大きな隠し事があってもいとも簡単に隠し通せるんだろうな

・結局のところこわさを上手く説明出来ず、罵詈雑言オンパレードになってしまったので自分の負けだ

あまりに人に嫌われすぎて身近にこういうことを話せる場がないからと言ってネット上に流すなんて自分みたいな大人もどきになるんでないぞ若者たちよ！

このままだとAさん本人や星の数ほどいるであろうAさんのファンからAさんがたまに発する台詞が無数に飛んできてもおかしくないであろう。

なので、逆にAさんの良いところを挙げてみよう。やってみよう。

Aさんは自分の上手くなりたいことに関してはかなり実力者。それだけでじゅうぶんすごい。

ホラー動画？以外の媒体でも輝かしい結果を残しているのを何度も見ている。

頭の回転の早さ、思った事をわかりやすく言葉にできるところ、感情的にならない強いメンタル、上手くなりたいことに大事な要素であり自分にはないものをたくさん持っている。

そりゃあこの記事を書いたり消したりしていた間にも結果を残しやがったわけだ。

もうひとつ、好きなものを仕事にできるほど突き詰めているところはすごいなと思う。

この件は話せば長くなりそうなので次回以降のネタとして考えている。

実際は尊敬できるところがたくさんあるAさんではあるが、それでもこわい人だと映ってしまうのは結局のところ自分が悪いということで今回の思考整理を終わりにしよう。

まだ過去回のストックが残っているのでちょっと見てから寝よう。

実は前に見たのがシリーズでも最大級にメンタルにきた回だったので見るのをおやすみしていた。

もちろんAさんはすごくこわかった。他にもAさん並みにこわかった人もいた。

たぶんこのホラー動画？のファンの皆様はこういう回のほうが神回だと思っているんだろうな。

勉強のためとはいえ無理のないように見ようと誓った午前3時であった。

最後に、上手くなりたいと思っているものは詳しくは言えないが言葉を扱うものだ。

悔しいけどもこんな支離滅裂で感情に身を任せて文章を書いているようでは一生上手くならないだろうな。ふへへ。

わきのしたおじさんの誕生日おめでとう

久しぶりにブログをやってみようと思い立ってノリではじめてみた。深夜のノリって恐ろしい。

はてなブログ。

文章力がある人、とても伝えたいことがある人、頭が良い人が使ってるのかなという印象があった。

文章力、ない。とても伝えたいこと、ない。頭、すげー悪い。というか人として良いところが全くもってない。

そんなはてなブログどころか生きるのに向いてないダメ人間が思ったことをつらつら書くよ。

今日は夜ご飯食べるまでゲップが鶏皮味でした。以上。